クリスマスセールみたいので、クーポンで2000円引きということで、Kindleを買いました
=4980円也。
Kindle Whidtepaperとどっちにしようか、と迷いましたが、1000円以上と約7000でどちらも2000円引きだったので、安い方に。
今考えてみれば、両方買って、いいほうを選んで、他を返品すればよかった=失敗!
違いは
167 ppi vs 212 ppi とバックライト
バックライトは魅力的ですが、解像度の違いは、使ってみないとわかりません。
それで、値段差で決定に。
購入理由のひとつに重い本を職場から、持ち歩く、家に持ち帰るのがいやだったから。
Kindle Cloud Readerでは数式もきれいにでていたので(もっともPCは超高解像度のLenovo Yoga
2; PCの解像度がどう影響するかはしりません)
ちなみに感じは (本はBorn and Wolf : Principles of Optics)
いい感じでしょう?
で、期待したKindleは
うーん、数式はくるしいぞ。とくに図中やLegend中で小さいと、無理。
ご存知かもしれませんが、数式の大きさ変更できません。
フォントは変更できますけど。
他の本では、ましなこともあるので、本のフォーマットにもよるかもしれません。
画面が横に広いといいのかな?
Windows 8.1のKindle PCでは、横に広くてもだめなんで
もっともWindows 8.1のKindle PCは、日本語環境だと、GUIの表示がめちゃくちゃ
話がそれたけど、Kindle もう少し使ってみます。
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